
哀しみについて考えています。
自分の哀しみを超える術はある程度心得ているつもり。
でも本当に哀しみの中に沈んでしまっている人を思う難しさ。
哀しみは共有できないものなのでしょうか・・・。
そう考えるのは寂しいけれど、今の私はそう思っています。
見守るしかない、時が過ぎるのを待つしかない。
そうやって毎日を過ごしています。
心の窓枠に
閉じ込められたり
解き放されたりしながら
狭められたり
ひろげられたりしながら
今日も
あなたを想う
頬杖をつきながら
共有できない哀しみを前に
立ち尽くす
風がやむのを待つ
今はただ